いよいよ2024年の年間チャート公表が近づいてきました。そんななか、ヒットチャートでは10月と11月に大きな動きが。迫り来る年度末、右往左往するビルボードジャパンが語ります。

Creepy Nuts「オトノケ」が、グローバルでもジャンプアップとなりました。特にグローバルは見逃せない変化を感じさせる展開に。緊張を隠せない相方と共に、今回もヒットチャートを深掘りします。

グローバル展開を目指すJ-POP。J-POPは世界でどのように聴かれているのか、あくまで極私的な経験について深掘りします。

長らく休止していた当ポッドキャストが久々の復活。当週のチャート状況や、最近取り組んでいることについてお話しします。初めての公開情報も盛り込みながら、平常心でお送りします。

グローバルヒットを続けるCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」。国内外のチャートアクションから分かること、今後のマーケットの変化予測などなど、盛りだくさんでお送りします。

当週もスリリングな展開を見せたJAPAN HOT100。そこで明らかになった、ふたつの指標の変化に着目します。

当週ヒットチャートを席巻する楽曲から見えてきたトレンドを深掘りします。

2月20日に発売する書籍をようやく責了し、晴れ晴れとした思いでお送りする今回。JAPAN HOT100のチャートアクションに見られる変化について深掘りします。

年末年始2週分のヒットチャートをまとめて深掘りします。また、そこから派生して音楽長尺特番に期待したいことなど、いろいろお話しします。

久しぶりの更新となる今回は、クリスマスソングが賑わせた当週のチャート、チャートインサイトグローバル、イヤーエンドチャート、年末特番などのニューストピックを総ざらいします。

ボーイズグループが大挙してチャートを賑わせる当週。対照的なアプローチをするアーティストにフォーカスして深掘りしました。

当週のヒットチャートはなぜか秋を感じる楽曲が並びます。野音でのライブを終え、心も新たに深掘ります。

絶賛発売中の『「90年代J-POPの基本」がこの100枚でわかる！』『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる！』の作者に現在のヒットチャートはどう見えるのか、深掘りしました。

4週連続首位のAdo「唱」を止めた櫻坂46「承認欲求」の勝ち方から、CD牽引型の楽曲が総合首位を獲得するために必要なことを考えます。

世界を目指すアーティストを応援する会社（の中の人）と、今週のヒットチャートを深掘りします。

秋のクールが始まり、ヒットチャートが賑やかになってきました。当週のジャパンチャートの注目作を取り上げながら、グローバルとの関連を探ります。

二極化するボーイズグループやガールズグループの方向性、世界から見る日本らしさ、などなど、今回も色々深掘りします。

フィジカルデータ取得の昔話から、様変わりした当週ヒットチャートの原因、そして某マネジメントと話して考えたことなど、今回も盛りだくさんでお届けします。

前週公表を開始した新たなチャートのトピックから、楽曲のグローバルな広がりについて語ります。そして、初登場で総合首位を獲得したBE:FIRST「Mainstream」について深掘りします。

いよいよ発表に漕ぎ着けたプレスリリースを前に心境を語ります。そして当週チャートでは大きな順位変動が起こりました。その変化について深掘りします。

21連覇を成し遂げたYOASOBI「アイドル」。次週多くの強力な楽曲がトップを狙う、スリリングな状況が続くヒットチャートを今週も深掘りします。

20連覇を成し遂げたYOASOBI「アイドル」のポイント増について、そして、新たに登場したボーイズグループのチャートアクションについてなどなど、今回も話題満載でお送りします。

今回はテレビとヒットチャートについて深掘りします。最近のヒットの傾向から、視聴率とキャスティング、そして新たな試みまで、色々な話題が満載です。

ソングチャートとアルバムチャートの両方を賑わせるMrs. GREEN APPLEのヒットを深掘りします。また、『Women In Music』プロジェクトの最近の展開についてもお話しします。

フェス（取材）三昧の日々が続く相方に、フジロックとロッキン（前半）の印象について聞きました。当週ヒットチャートのトピックも盛り沢山でお送りします。

前人未到の16連覇を成し遂げたYOASOBIに始まり、米津玄師、日向坂46などから主メロの構成変化を掘り下げます。また、SEVENTEENアルバム急伸から、ファンダムのアクティビティも深掘りします。

タイアップがあれば必ずヒットとは限らず、メガヒットになることはもっと稀なことです。では、その楽曲を生み出すアーティストは何が違うのか、考察します。

14連覇を果たしたYOASOBI「アイドル」を皮切りに今週のヒットチャートから注目作をピックアップ。そして、今後のマーケットについて語ります。

YOASOBI「アイドル」、Travis Japan「Candy Kiss」に始まり、今後のチャート展開予測へと話題が進みます。そこからヒットチャートの変化について深掘りします。

新チャートの進捗に始まり、V12を獲得したYOASOBIの加点状況について、そしてヒットチャートを賑わせるバンド隆盛のトレンドについて、などなど、今回も色々深掘りします。

JAPAN HOT100で、いよいよ星野源「恋」と並ぶV11を達成したYOASOBI「アイドル」。彼らのライブに行った話や、アニメ最終話でもうひと伸びがあるのか、といった話など、色々深掘りします。 ＜お詫び＞本Podcast内にて首位獲得数がトップとする表現がありますが、これはMCの間違いです。獲得数トップはV13を記録しているOfficial髭男dism「Subtitle」です。大変申し訳ありませんでした。

『BTS FESTA』へ出張したときの話から、YOSOBI「アイドル」やSixTONES「こっから」、そして、今のヒットチャートを賑わせる新たな潮流についてなど、今回も色々深掘りしています。

先週金曜日朝の上半期チャート公表を乗り越え、解説文を改めて解説、今後の展望を語ります。YOASOBI「アイドル」の独走が続く一方で、チャートを賑わせるBTSの新曲やSexy Zone『Chapter II』などなど、今回も話題満載でお送りします。

V8を達成し、USビルボードのグローバルチャート“Global Excl. U.S.”でも首位を獲得したYOASOBI「アイドル」やMAN WITH A MISSION×milet「絆ノ奇跡」を取り上げつつ、ボーイズ＆ガールズグループの加点傾向を深掘りします。

海外から見たJ-POPについて、いくつかのデータを元に考察します。また、韓国と日本のダンスグループのチャートアクション、などなど、今回も盛り沢山でお送りします。

当週チャートを賑わせた、Travis Japan、MAZZEL、INI、Snow Manなどなど、群雄割拠のボーイズグループ。各指標の加点を詳しく見ると、今後の分かれ目となるだろうポイントが分かります。そちらを深掘りしつつ、久々のリリースとなったスピッツのアルバムについても色々お話しします。

当週JAPAN HOT100にて5週連続総合首位となったYOASOBI「アイドル」。そして2位に返り咲きを果たしたスピッツ「美しい鰭」。両曲共にアニメのタイアップ曲という共通点があります。この2曲をロングヒットに押し上げているのはアニメが理由なのか、深掘りします。

GW明けの当週、前回に続いて4連覇を成し遂げたYOASOBI「アイドル」の影響を再び取り上げ、今後のアーティストファンダム拡大の鍵について思うことをお話しします。そして、グループ構成における日本と韓国の違いについて気がついたことを考察します。

3週連続で総合首位を獲得したYOASOBI「アイドル」と、超ハイレベルで首位を争ったBE:FIRST「Smile Again」。この2曲のチャート結果を振り返りながら、新たなフェーズに移行しつつあるストリーミング市場について深掘りします。

前週に続いてJAPAN Hot100総合首位に立ったYOASOBI「アイドル」。当楽曲の他曲とは桁違いの結果や、他の楽曲に与える影響についてお話します。また、Hot Albumsで総合首位となったKing & Prince『Mr. 5』など、今週チャートを賑わせた楽曲についてなど、今週も盛り沢山でお届けします。

当週のJAPAN Hot100は7曲が新たにチャートインする珍しい週となりました。特に目立つのはアニメとのタイアップ楽曲。それらの楽曲を深掘りしながら、今クール強力なラインナップとなったアニメについても語ります。また、今年の台風の目となるかもしれない、新しい学校のリーダーズ。ソングチャート、アルバムチャートにおける彼らのチャートアクションも取り上げます。

3月末に世界に衝撃を与えた坂本龍一さんの悲しいニュースはチャート結果にどのような結果を与えたのか、アーティストとしての凄さについて深掘りします。そこから派生して、国内におけるファンダムアクティビティの傾向や今後のマーケットトレンド、ジェンダーの問題など、ヒットチャートからみえる色々な論点を取り上げます。

3月30日のトークイベントを終えた感想から始まり、今回も色々なアーティストについてお話しします。TREASURE「Here I Stand」と乃木坂46「人は夢を二度見る」による総合首位争いや、米津玄師「KICK BACK」と「LADY」、そしてアルバム総合首位を獲得した優里『弍』などなど、盛り沢山でお送りします。

今週のヒットチャートも色々な楽曲が並びました。今回取り上げるのは、BiSH「Bye-Bye Show」、米津玄師「LADY」、なとり「Overdose」、新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」など。そして、3月30日に行うトークイベント『Billboard JAPAN Women In Music Sessions Supported by CASIO』の見どころなどについてもお話しします。

2023年3月22日公開の総合アルバム・チャート“Hot Albums”、アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”、アーティスト・チャート“Artist 100”にて誤りがございました。本日公開したPodcastを取り下げ、当該箇所を削除して再アップロード致しました。お聞き頂いている皆様にご不便をお掛け致しましたことを深くお詫び致します。このようなことが起こらぬよう、社内統制を進めて参ります。変わらぬご愛顧を頂きますよう宜しくお願い致します。 春は慌ただしい季節。ということで、弊社でも色々と変わっていくようです。そんなビルボードジャパンがリリースした当週チャートでは、なんといってもJAPAN HOT100総合首位を獲得したSnow Manの「タペストリー」。彼らのチャ…

当週のJAPAN HOT100では、NiziUの「Paradise」がなにわ男子「Special Kiss」を抑えて総合首位を獲得しました。その原因を深掘りします。また、レミオロメン「3月9日」、マカロニえんぴつ「リンジュー・ラヴ」、アルバムでは幾田りら『Sketch』、Ado『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』などを取り上げます。そして、記事作成準備中の、チャートにおける男女比について考えたことをお話しします。

前週3月3日に行ったイベント『Billboard JAPAN Women In Music vol.0 Supported by CASIO』の裏話やU-NEXTで配信中の映像について語ります。続いて、当週のヒットチャートから、総合首位最多記録を更新したOfficial髭男dism「Subtitle」、とうとうカラオケ指標1位に立ったVaundy「怪獣の花唄」、百足＆韻マンやNewJeans、ジャニーズWESTなどを取り上げます。最後には音楽の10年後の未来について、と今回も盛りだくさんでお送りしています。

3年ぶりにシングル初週売上で100万枚超えを果たしたKing & Prince。彼らのチャートアクションについてSnow Manと比較しながら深掘りします。また、Adoの新曲「アタシは問題作」やChilli Beans.「rose feat. Vaundy」、アルバムではStray Kids『THE SOUND』、上原ひろみ『BLUE GIANT オリジナル・サウンドトラック』を取り上げます。そして、チャートデータ講座を終えての感想などなど、今回も色々な話題満載でお送りします。

BE:FIRSTがJAPAN HOT100の総合首位に立った当週、気になる指標について深掘りします。他にも、櫻坂46、由薫、Snow Man、King & Prince、結束バンド、上原ひろみ、藤井風などなど、チャートトピックを色々語ります。

年末年始の特番効果も薄れ、そろそろ新しい季節のヒットを狙う新作が、ソングとアルバムともに登場しています。それらの作品に触れながら、今のところのフィジカル累計売上枚数もチェック。ダウンロード指標にみられた洋楽のランクアップなど、当週も色々なトピックについてお話しします。